Rails-Tutorial 6章の備忘録
本記事は第6章の備忘録です。
1.インデックス
テーブル内のカラムの中の特定の値に対しての検索を行いやすいようにするもの。
例えばユーザ名にインデックスをはった場合は、辞書の索引欄のようにユーザ名がまとめられ検索する際はその索引欄から探すようになる。
メリットとして検索や取得の速度が上がるが索引欄にも情報を書き込む分書き込み時間が長くなることがデメリットとなる。
そのため、ある程度の大きなテーブルで格納される値がそれぞれ異なるようなカラムのような場合に用いると良い。